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Google Sheets/スプレッドシートからkintoneへ日次で更新を行った場合

Google Sheets/スプレッドシートからkitoneへデータを送信します。送信するデータは差分と投影を使用してkintoneに存在しないデータを送信します。またスケジュール設定をして日次で自動更新ができるようにします。営業で使用しているkintoneを事務で更新しているGoogle Sheets/スプレッドシートで最新化することを想定します。

全体図

ワークフロー概要

  1. 1.
    更新元のkintoneのSourceを追加
  2. 2.
    更新対象のGoogle Sheets/スプレッドシートのSourceを追加
  3. 3.
    Google Sheetsからkintoneの差分の抽出
  4. 4.
    投影を使用して不要なフィールドを削除
  5. 5.
    転送先としてkintoneのSinkを追加
  6. 6.
    スケジュールを設定して日次で実行するタイミングを登録

Source詳細

kintone

次のように設定します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Source「kintone」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

Google Sheets / スプレッドシート

次のように設定します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Source「Google Sheets / スプレッドシート」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

Transform詳細

差分

Google Sheets / スプレッドシート からkintoneに登録済みのデータとの差分を取得します。
Source詳細で作成したkintoneとGoogle Sheets / スプレッドシーを差分にデータパイプラインで連携します。
kintoneとGoogle Sheets / スプレッドシートで作成した情報が引き継がれるので次のように設定します。
いずれかのフィールドの値が更新されているデータの差分も抽出するため、条件にはすべてのフィールドを選択します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
差分後
Google Sheets / スプレッドシートのレコード番号にあってkintoneにないレコード番号、部署名が変更されたデータを取得します。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Transform「差分」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

投影

kintoneにはないフィールドであるidを削除します。
Transform詳細で作成した差分を投影にデータパイプラインで連携します。
差分で作成した情報が引き継がれるので次のように設定します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
投影後
idフィールドが削除され、レコード番号会社名部署名担当者名住所が取得されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Transform「投影」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

Sink詳細

kintone

Transform詳細で作成した投影とkintoneデータパイプラインで連携します。
投影で作成した情報が引き継がれるので次のように設定します。
  • テーブル
    データを挿入するアプリ名を入力します。
  • モード
    upsertで既存のレコードが存在する場合は更新して存在しなければ挿入します。
  • Key Field
    更新のキーとなるフィールドとしてレコード番号を入力します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Sink「kintone」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

ワークフローの実行

「名前」と「説明」を入力して「保存」を選択。
「実行」を選択します。
ジョブが問題なく完了すると「成功」となります。

Kintone上で確認

下記のようにkintone上のアプリにSinkの内容が登録されていることが確認できれば完了です。

スケジュールの設定

ワークフローを手動で実行することなく、スケジュールを設定することで定期実行することができます。
時計のアイコンをクリックします。
日次で実行したいスケジュールを選択、入力して設定をクリックします。
  • スケジュール : ON
  • ベーシック/カスタム : ベーシック
  • タイムゾーン : Asia/Tokyo
  • 実行単位 : カスタム
  • 実行単位 : 日
  • 開始時間 : 16:30
東京時間で毎日16:30にワークフローを実行します。
ワークフローを定期的に実行させる詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。