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BigQueryからパラメータ変数を使い前日のデータのみをGoogle Sheets / スプレッドシートへ抽出

BigQueryに保存されたデータからパラメータを指定することで前日のデータのみを取得してGoogle Sheets / スプレッドシートへ書込みます。前日日付で登録されたデータを翌日にGoogle Sheets / スプレッドシートで確認することを想定します。

全体図

ワークフロー概要

  1. 1.
    BigQueryのSourceを追加
  2. 2.
    パラメータの設定
  3. 3.
    Analyticsのフィルタを使用してパラメータで設定したデータを抽出
  4. 4.
    Google Sheets / スプレッドシートのSinkを追加

Source詳細

Google BigQuery

次のように設定します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Source「Google BigQuery」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

パラメーターの設定

パラメーターで抽出するための変数名と値(パラメーター関数)を設定します。
  • 変数: ["yesterday"]
  • 値: ["DATETIME_SUB( CURRENT_DATE(yyyy-MM-dd), interval 1 day )"]
ワークフロー内の#{yesterday}という変数をワークフロー実行時の前日に置換します。
パラメータ設定の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

Analytics詳細

フィルタ

パラメータ変数で設定した値をフィルタの値に設定してパラメータ変数の値で置換してデータを抽出します。
Source詳細で作成したBigQueryとフィルタをデータパイプラインで連携します。
Google BigQueryで作成した情報が引き継がれるので次のように設定します。
  • フィールド: ["date"]
  • 値: ["#{yesterday}"]
  • 演算子: ["=="]
#{yesterday}がパラメータ変数によってワークフロー実行時の前日に置換して実行されます。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Analytics「フィルタ」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

Sink詳細

Google Sheets / スプレッドシート

Analytics詳細で作成したフィルタとGoogle Sheets / スプレッドシートをデータパイプラインで連携します。
フィルタで作成した情報が引き継がれるので次のように設定します。
設定完了後、「プレビュー」をクリックして実行後のプレビューが確認できます。設定に不備がない場合Completedと表示されます。
プレビューで実行結果を確認後、問題なければ「設定」を選択して完了します。
Sink「Google Sheets / スプレッドシート」の詳しい説明は以下ドキュメントをご確認ください。

ワークフローの実行

「名前」と「説明」を入力して「保存」を選択。
「実行」を選択します。
ジョブが問題なく完了すると「成功」となります。

Google Sheets / スプレッドシート上で確認

下記のようにGoogle Sheets / スプレッドシートに前日のデータが出力されていることが確認できれば完了です。